無知の6段階
| 当時はバブル期で、誰が投資しても儲かっていた時代だと思います。 しかし、当時は、今日のように100株単位で購入できる銘柄が無かったため、目の前のニンジンを悔しい思いをして見つめていました。 3年くらい前から、ようやく投資の世界に参入することができましたが、最近、投資がたんなる金儲けではないことに気付きました。 それでは、投資とは何か? 答えは、“自己発見”です。 ジョイク・バーンスタインは著書「投資の行動心理学」の中で、 「我々はまず、自分が知らないということを知らねばならない。そして、自分が何を知らないのかを知らねばならない」として、無知の6段階を提示しています。 この無知の6段階が投資の本の「はじめに」に出てくるのです。 最初に投資をすると、10人に9人は失敗します。投資に失敗して自律神経失調症になってしまう人もいます。 そこで自分の弱さを知り、他人の意見を真に受けた自分の愚かさに気付くのです。 まさに自己発見です。 まだ株式投資をしていない方には、投資への挑戦をオススメします。 しかし、必ず最初は損をしますから、そのつもりでいてください。 私を恨まないでください。 たとえ100万円を損したとしても、自己発見ができれば安い教育費だと思います。 今回も最後までお読みくださってありがとうございましたm(._.)m (初出2003/8/18) |