記事に書かないけど、良い話はたくさんあります
| たくさん原稿を書くには、業界内外から情報を仕入れなければなりません。料理人が料理を作ることだけに集中していたら、いずれ材料がなくなり、料理を作れなくなってしまいます。インフォメーション(情報)をインテリジェンス(知恵)に変えて発信する我々の仕事も同様に、情報を仕入れ続けなければ顧客に役立つ知恵を発信しつづけることはできません。 というわけで、私の仕事は基本的に24時間営業だと思っています。土曜日は会社は休みでも、業界内外のセミナー・シンポジウムに参加することが多いです。それも“自腹”で。海外旅行は行かない、車は持たない、銀座で遊ばないのにお金が貯まらないのは、日々“投資”しているからなのです。 取材した内容を記事にする時は、だいたい1つか2つのポイントに絞ってまとめます。しかし、聞いた話の中には、「これは、業界に関係なく、人として重要な言葉ではないか!」と思うような時があります。2002年12月7日に取材した、湘南ヘルスケアネットワーク21協議会(会長:大久保一郎・筑波大学社会医学系教授)の第2回シンポジウム「医療と福祉の連携」がまさにそれでした。 シンポジストの一人として参加した、かわしま神経内科クリニックの川嶋乃里子氏のレジメには、次のように書かれています。 「不老不死の人間はいない。誰もが死に至る道を歩いている。残された時間をどう歩くかは、その人自身が選ぶべきである」 いかがですか? 「時間を潰すと人生に傷が付く」という言葉を聞いたことがありますが、1日24時間という時間だけは平等に与えられています。2003年の目標に「時間を大切に使う!」を入れてみてはいかがでしょうか? 今回も読んでいただき、ありがとうございましたm(._.)m |