2005年のキーワードは“共感”

 

  トップクリエイターの尾坂昇治さんは、ベストセラー商品の裏側には“共感”があると述べている。

 毎年恒例の「日経MJ ヒット商品番付」の2004年版を見ると、上位の顔ぶれは次のようになっている。







西
横綱
韓流
アテネ特需
大関
聴く携帯端末
ななめドラム式洗濯機
関脇
ドラフトワン
ヘルシオ(シャープ)
アジエンス(花王)
小結
高級セダン
世界の中心で、愛をさけぶ
前頭
D70(ニコン)
コエンザイムQ10
10代の女王
はいれる保険

 このランキングを見て、分からない商品が2つ以上あったら、ちょっとヤバイかも(笑)。

 まずやっていただきたいことは、上位ランクの商品の何が消費者の“共感”を得たのか? ということを考えてみて欲しい。同僚や得意先の先生との話のネタにしても良いだろう。

 次に、得意先でちょっと苦手な先生を1人思い出し、この1カ月間、その人に“共感”するポイントを見つけて“共感”して欲しい。きっと何かが変わるはずだ。

 最後に、“共感”されている人を見ながら、“共感”される人物になるにはどうすれば良いか考えてみて欲しい。

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