占い・診断を上手に使う方法

 

 テレビ番組「発掘!あるある大事典U」の2004年10月3日放送分のテーマは、血液型の相性だった。このような特集が組まれた時は、いつも憂鬱な気分になる。なぜなら、私の血液型であるB型に対するバッシングがヒドイからである。

 また、先日購入した「誕生日事典」(ゲイリー・ゴールドシュナイダー他著、角川書店)は、“性格診断ガイドブックの決定版”と言われるだけあって、非常に良く当たる。しかし、マイナスの部分の記述も多く、私の誕生日5月30日には、「自由でないと気が済まなくて、決まりきった仕事を何年も続けるのが苦手で、したいことをしないとストレスがたまる」と書かれていた。後は、「独創性や先見の明をとおして世界に貢献できる反面、責任度の高い仕事は向いてない」とか(笑)。

 血液型診断や誕生日診断を100%信じる必要はないが、自分の行動を律するという姿勢で、これらの診断を読むと、非常に役立つのではないかと思えるようになってきた。

 例えば、「約束を守れない性格」と書かれていたら、約束を守る性格を“インストール”すれば良いわけである。このインストールの手法としては、ミッション・ステートメントを作るのが一番良い。人間は習慣を変えることができる。オオカミに育てられた人間はオオカミになるが、人間に育てられたオオカミは人間にならない。


 

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