自分がNo.1になれるものは何か?

 

 
 今は、「一人勝ちの時代」と言われている。2番手、3番手に仕事を頼んでいた人もインターネット革命により、容易に1番手を探すことができるようになった。自分が1番手だと思っていた人・企業が実は3番手以下だったということも分かるようになった。

 医療系のメーリングリストに加入していると、「一人勝ちの時代」を実感することができる。例えば、Aさんが「医療従事者を対象に講演会を**日に開催します。どなたか、医療従事者に分かりやすく医療制度改革について講演できる人をご存知でしたら教えてください」というメールを出すと、Bさんから「私の知人に面白い人がいますよ」と返答がある。次にCさんは「Bさんの面白い人とは医療従事者を対象に話したことがある人ですか? バックグランドを詳しく教えてください」というメールを出す。Cさんの心の中には、@いい加減な人を紹介するな、Aもし、本当に優秀な人なら、当院でも呼んでみたい、B私が知っているコンサルタントの方が優秀なのではないか――という思いがあるわけだ。

 このような会話が何十人、何百人が持つ人脈リストの中で繰り広げられる。すると、自然に「**なら、あの人がNo.1だね」というように意見が集約されてくる。ある分野でNo.1になると、他人が勝手にあなたの“営業”をしてくれる時代になったのである。

【メルマガ】自分ブランドで輝くためのセルフ・ブランディング講座』(まぐまぐ) 読者登録フォーム
メールアドレスを入力してボタンを押すと登録できます。

登録フォーム

TOPに戻る