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2006年8月7日発売!!

「MRバブル崩壊時代に勝ち残る“7つの眼”」

――医療制度改革とMR活動――

“コンサナリスト”川越満の「過去最高の研修」を集大成!

勝ち残るMRとは、価値を残すMRのこと

8月7日発売 (エルゼビア・ジャパン

川越満著   120ページ  定価 1995円(税込)

ここ数年の間に、MRは人気職種になりました。
MR全体の数はすでに6万人を超えていると思われます。
人はこの状況を“MRバブル”と呼んでいます。

 しかし、「数の競争」は必ず終焉を迎えます。

あなたには、MRバブル崩壊への9つの足音が聞こえているでしょうか?

@独立行政法人国立病院機構の「共同購入」と「採用品目削減」

ADPC拡大による低薬価シフト

B処方せん様式の変更による後発医薬品の使用促進

C高齢者の自己負担増

Dパテント切れ症候群とピカ新欠乏症

Eシェア・オブ・ボイスからシェア・オブ・マインドへの転換

FバーチャルMR、CSO、DTCの普及

G再編統合による医療機関の減少

H薬価の年度改定化

 私の好きな言葉に「変わりたくなければ、変わらなければならない」というものがあります。
9つの足音に向けて、何も工夫をしなければ、確実に生産性は落ち、MRの削減が始まります。
現状維持以上の結果を望むのであれば、9つの足音に対し、前向きに行動プランを立て、
実行していかなければなりません。

 つまり、「質の競争」がこれから始まるのです。言い換えると、
これからは「薬の専門家」というだけでは生き残れません。
「**領域の専門家」だったら、もう少しは生き残れるかもしれません。

 それでは、半永久的に生き残ることができるMRとは、どのようなMRなのでしょうか?

 それは、「薬の専門家」、「**領域の専門家」に加えて、

「顧客の専門家」になることです。

 “7つの眼”は、「顧客の専門家」になるための教科書です。
あなたが、“7つの眼”を身につけて、医療人や患者さんに感謝されている姿を、
私はいつもイメージしています。

(本書「はじめに」より一部抜粋)

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【MRに求められる“7つの眼”とは?】

<1つ眼>変化を読む眼
 環境が変わる→制度が変わる→競争が変わる。環境変化が経済・医療・地域・顧客・自社・自分にどのような変化をもたらすのか?


<2つ眼>顧客を見る眼
 顧客のニーズ・ポテンシャルを正確に把握し、製品別のターゲティングを明確化しているか?得意先の施設基準を把握しているか?

<3つ眼>顧客の感情を読む眼
 顧客とのコミュニケーションがうまくいかないことを、顧客の責任にしていないか?

<4つ眼>経営を見る眼
 顧客の経営状態はどうか?戦略を把握しているか?

<5つ眼>地域医療をみる眼
 訪問規制が強化された病院から医師を“外”に出して、コミュニティをつくれるか?

<6つ眼>違いを見る眼
 繁盛している(または自社製品の扱いが増えている)顧客は、他施設と何が違うのか?

<7つ眼>患者を見る眼
 MRがどんなに努力しても、患者の一言で製剤は切り替わる。患者ニーズを把握する努力をし、頭の中に患者の存在をインストールしているか?

<もうひとつの眼>ひ・み・つ
 

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